棚付き機器ラック|W600×D500×H1500mm対応・3段構造のステンレス製装置収納ラック

省スペースで多段収納を実現する棚付き機器ラック

限られた設置スペースの中で、複数の機器やユニットを効率よく収納したい。
そのような現場に最適なのが、縦型3段構造の棚付き機器ラックです。

縦方向に機器をレイアウトすることで設置面積を抑えつつ、十分な収納容量を確保。
堅牢なフレーム構造により、制御機器や電源ユニットなどの重量物にも対応します。

製造ライン、検査設備、通信機器ラックなど幅広い分野で採用されています。


棚付き機器ラックとは

棚付き機器ラックは、複数の装置やユニットを縦方向に収納する金属製ラック筐体です。

中段・下段に棚板を設けることで、
・制御機器
・電源ユニット
・計測装置
・小型サーバー
などを安全かつ効率的に配置できます。

配線作業のしやすさや、将来的な増設・改造にも柔軟に対応可能な構造が特長です。


想定サイズ・仕様(検索対応寸法)

製品名:棚付き機器ラック

参考サイズ:
幅(W)600mm
奥行(D)500mm
高さ(H)1500mm

※W500〜800mm、H1200〜1800mmまでカスタム対応可能

棚数:3段構造(固定棚/可動棚対応)
棚有効寸法:約W560×D480mm

板厚:t1.2〜t2.0
耐荷重目安:棚1段あたり20〜50kg(仕様により変更可)

構造:
上部フレーム構造
中段・下段棚板
側面通気スリット
背面配線開口
アジャスターまたはキャスター対応


棚付き機器ラックの特長

縦型設計により設置面積を抑えながら収納容量を最大化。
高さ1500mmクラスのため、工場内や設備横への設置に最適です。

側面スリットにより通気性を確保し、機器の放熱にも配慮。
背面配線口によりケーブルマネジメントも容易です。

高精度な曲げ加工とTIG溶接により、高剛性フレームを実現。
ステンレス(SUS304)、鉄製粉体塗装品、アルミ製など用途に応じた材質選択が可能です。

棚位置の変更や増設など、カスタマイズにも対応します。


主な使用例

・検査装置や測定機器の収納ラック
・通信機器の中継ラック
・FAライン周辺のサブ装置収納
・研究設備や開発現場でのユーティリティ機器整理
・PLC・電源装置の多段収納ラック


加工方法と品質管理

レーザー切断で各部品を高精度加工。
曲げ加工でフレームを形成し、TIG溶接により一体構造化します。

棚板は荷重条件に応じて補強リブを追加可能。
アジャスター、キャスター、追加配線穴加工にも対応します。

仕上げはヘアライン、粉体塗装、バフ仕上げなど選択可能です。


設計サポートとカスタム対応

設置スペースや収納機器に応じて、
・棚段数
・有効寸法
・通気開口位置
・耐荷重仕様
を最適化します。

単品試作から複数台量産まで柔軟に対応。
設計段階からのご相談も可能です。


まとめ|高さ1500mmクラスの多段収納ラックで装置構成を最適化

棚付き機器ラックは、省スペースと収納力を両立する実用的な装置収納ソリューションです。

W600×D500×H1500mmクラスの3段構造をベースに、用途に応じたサイズ・材質・仕様へ柔軟に対応可能。

堅牢性・通気性・配線性を備えた高精度板金ラックが、現場の装置構成を最適化します。